一生オンナでいいじゃない
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ホワイトデー



   杏子?明日少しだけ逢える?
   13日の夕方そんなメールが届いた



「明日?14時で仕事上がれるから
   それから少しなら時間作れるかな?」

「じゃあ仕事終わる頃にそっちに向かうから
               少しだけ・・・ね?」


先週は彼が多忙で逢える時間が取れなかった
「逢いたい」その文字を何度打ちたかっただろう
でもその言葉を打てば もっと寂しくなる 辛くなる
だから あえて私はその言葉を打たずにガマンしていた

忙しい最中なのに「少しだけでも」と
私の為に仕事をやりくりして駆けつけようとしてくれる彼



      もしかして 14日だから?



そして翌日
私は仕事を終え ある場所で彼と落ち合った
彼の車に乗り込み 少し照れたキスとハグ

「久しぶりかも~♪」
「・・・うん」


「杏子?」
「ん?」
「これ・・・」

彼が後部座席に手を伸ばし
1つの小さな紙袋を取りあげた

「ん?ホワイトデーに?」
「そ♪」

その小さな紙袋には
某メーカーの化粧品名が書かれていた

そっと中を覗き込むと
中には口紅が1本入っていた

「え?口紅?」
「うん」
「え~~?まさきが選んで買ってくれたの?」
「そう」
ちょっと照れながら笑う彼

「うわぁ~~♪勇気要ったでしょう?」
「うん・・・迷ったし一瞬販売員さんに
   杏子の写メ見せて似合いそうな色選んで貰おうかと・・・」
「あはは」
「でも 自分で選んだから」
「うん 選んで貰った色なら
     何でも嬉しいし 絶対似合うよ♪」

「ほら いつも僕が杏子の口紅舐め取ってしまうから
             口紅の減り早いやろ??(笑」



確かにそうかも
ファンデーションも口紅も
この2年半でかなり消耗してるかも


「そんな心配しなくていいのに(笑」
「これで気兼ねなく杏子にキス出来るしさ♪」
「・・・・・・・・」



     あれで気兼ねしてたんですかぃ?



早速私はルームミラーを覗き込んで
新しい口紅で自分の唇を彼色に染めて見せた

彼は 満足そうに微笑みながら
そんな私を見つめていた

「どう??」
「・・・・うん♪」
「ありがと♪」
「うん♪」

「はい♪じゃあ 気兼ねなくキスして♪」


私は染めたばかりの唇を
少し尖らせ彼にキスをねだった

「じゃあ 遠慮なく♪」

そう言って そっと唇を重ねた
キスを一瞬拒否ったあの時の光景が
私の脳裏を霞める


「まさき・・・」
「・・・杏子」
「キスしたかった・・・すごくして欲しかった」
「うん・・・僕も・・・」


思わず涙が込み上げてくる
久しぶりに逢えた嬉しさからなのか
それとも あの蟠りが解けた安心感からなのか

そのまま彼が助手席のシートを倒し
2人貪るように快楽へと堕ちていった






この口紅で唇を染める度に
彼を感じ 逢えない寂しさも




        少しは紛れる・・・かな



             ・・・んなわけ ないか・・・



   でも 使うたびに 

      くすぐったい気持ちになるのは事実









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Thema:*不倫 de 純愛* - genre:恋愛

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