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一生オンナでいいじゃない
ライセンス




      こんなに気持いいなんて





二人揃って口にする

今までしてきたセックスは
一体なんだったんだろう?

そう思わずには居られないくらい
彼とのセックスはピッタリ肌が合う

ちょっとSだったりMだったり
その時その時の雰囲気や気分で使い分け
攻めたり攻められたり
セックスのセンスもいい(と言うか私好み)


「***とアソコの結合もいいけど
   杏子を指で狂わせるのがたまらなくいいんだ」


「・・・んもぉ ホントたまらなく狂いそうやったんよ」



そう 彼に身体の奥底を指で掻き回され続け
自分の身体が自分の身体じゃなくなるような感覚に陥り
思わず彼の背中をポカポカ叩きながら
「やめて!!」と叫んでしまっていた



「その指使い 資格あってもいいくらいやよ(笑」
「あはは 何の資格?杏子だけに通用するライセンスやね」
「じゃあ 私が1級あげる!資格名は・・・・」
「資格名は?」
「・・・・・・うぅ~~~~ん」






           クニクニ!!



「・・・・クニクニ?!」
「クニュクニュでもなくグニュグニュでもなく
            ・・・クニクニって感じ」
「・・・・・(爆」












          いいじゃん




             クニクニ1級で
















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