一生オンナでいいじゃない
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地元デート



    越えていいの?
        彼がそう言った





数日実家に帰ることになった私
住む所も生活も別々な2人の日常
ただその距離がいつもより少し離れてしまう
ただそれだけで 彼は寂しいと言っていたっけ



「せめて実家が○○(地名)辺りだったら良かったのに」
何気に送った私のメール
「○○だったら?」
「そう、○○だったらあなたの仕事が終わってから
       晩御飯一緒に食べれたり出来たかも?でしょ?」
「そうやね」
「山2つ程 余計なんよね(怒」


「杏子? 越えていいの?」
「ん?」
「その山 越えていいの?」
「え?」
「だから 越えて逢いに行っていいの?」



         え?




そうだったらいいのになぁ~
軽くそう思って文字にした言葉だったのに
彼はそれを実行しようとしていた



「大丈夫なの?」
「もちろん!杏子と晩御飯食べに行く!」
「じゃあ 逢いに来て♪」
「うん♪仕事頑張っといて良かったぁ~♪」


そうだよね・・・あんなに頑張ってたもんね



去年の夏に私は同窓会を利用して
彼を地元へ連れて行った
そして私が育った街 
そして通った小学校から高校までを
車で案内して回ったっけ
「ここで遊んだの」「ここでよくタムロってたの♪」
どうでもいいような思い出を織り交ぜながら
彼に話し続ける私を彼は助手席で
まるで子供を見守るような優しい笑顔で
うんうんと頷きながら聞いてくれたっけ

そして今回は彼が1人で私に逢いに
遠いこの地まで逢いに来てくれる

メールで地元までの道のりを
ポイントを付け加えながら彼に伝えると
「了解!仕事が終わったら逢いに行くからね♪」


彼が来るのはおそらく18時頃だろう
私はそれまでの間 買い物をしたり
11日に出産した友人宅へお祝いに出掛けたりして過ごした

3度の流産を経て やっと授かった天使
もう諦めていた友人に思いがけず舞い降りた天使は
何とも言えない甘く幸せな香りのする天使だった

幸せのお裾分けを頂いた後
時計を見ると針は17時を指していた

「今 どの辺りかな?」と彼にメールを送ると
「今 着いたよ」と意外な返信が届く

「もぅ着いたの?」
「うん!」
「じゃあ 今からそっち行くから待っててね」


待ち合わせに指定した場所は実家の最寄り駅
急いで車で駅に向かった私
1つ手前の信号で引っ掛かってしまった
早く早くと気持ちだけが先走り
目の前を行き来する車の流れの向こう側を
背筋を伸ばして彼を探した




          あった!





彼の車が 今 私の地元の駅に存在している
普通では考えられない状況が今こうして起こっている
そう思うと 不思議でもあり 新鮮でもあり 刺激的だった


やっと信号に解放され
ロータリー内に停車していた彼の車の前に
自分の車を停車させ車から降りると
そのまま私は運転席側へ走り寄った


「うわぁ~ホンマに来てくれたんやね?」
「うん♪」
「ありがとう♪ お疲れちゃん♪」
「・・・・♪」

ホントはね ホントはね
そのまま車越しに抱きついて
キスしたかったくらい嬉しかったの


どちらの車で移動するか相談して
私の車を駐車場に置いて彼の車に乗り込んだ

「ホントにありがと!」
「ん♪」

少し人目が気になりつつも
彼に抱きつき軽くキスをした

「さ♪何食べたい?」
「何にしようか?」
「じゃあ 知ってる所回りながら決めよう♪」


数件知ってるお店を車で通り過ぎた後
以前行った居酒屋さんが 違うお店に変わっている事を知った

「あれ?ここ新しくなってる」
「じゃあ ここにしよ♪」
「どんなお店か知らないよ?」
「だからいいんじゃない♪」



        なるほどね



誰と行ったか分らないお店より
初めてのお店を一緒に制覇する方が楽しいもんね



そのお店 とてもいい感じになってました
半分カフェ風 半分個室になっていて
2人にとっては好都合?
お料理もお手頃でとても美味しかった

お酒が入ると 笑い上戸になるタイプ
彼は差ほど変わらないかな?
ケラケラ笑いながらたくさん話す私を
彼も笑いながら相槌を打ったり
話に乗ってくれたりして
あっという間に3時間が過ぎていた


「そろそろ出ようか?時間大丈夫?」
「うん♪全然大丈夫よ」
「心配しない?」
「誰が?」
「お家の人が」
「・・・・・幾つだと思ってるの?」
「・・・そうだったね(笑」


お会計を済ませた後
車に戻ると 次どうするか相談が始まった


「うぅ~~~~~~ん どこがあるかなぁ?」

22時を回ってから行ける所は
やっぱり飲み屋かカラオケかファミレスか?

いろいろ考えてると
「・・・ホテル?」と彼

「え?ホテル??・・・でも22時回っちゃったよ
            お泊り料金とかじゃない?」



       どうなんでしょ? 一般的には



「いいよ?車でも♪」
「うん♪」


車で戯れて無難な場所
思い当たる場所を搾り出して
ある場所に辿り着いた




       やっぱり 同類は居るものね



真っ暗でだだっ広い駐車場
暗黙の了解なのか
微妙な間隔を空けて車が止まってる
真っ暗なんだけど ピンクなオーラが・・・
そのオーラの中に2人の車も仲間入り


2人お酒の勢いもあったし
久しぶりの夜のデート
そして真っ暗闇の中でのセックス

いろんな刺激が加わって
私の身体は驚くほど敏感に反応していた

「杏子・・・すごいよ」

彼がそう言うのも無理はなかった
普段にも増して私の身体からは
愛液が溢れ出てシートを濡らし
彼の指によって淫靡な音が耳を刺激し続けていた

「杏子・・・こうしてるだけでイキそうになるよ」


     私はそんなあなたを見てるだけで


              イキそうになっちゃうよ




時計の針が0時を回った
明日も彼には仕事がある その次も


「そろそろ 解放してあげなきゃね」
「僕はこのまま仕事行ってもいいくらいだよ?」


何の障害もなく 普通の恋人同士なら
朝まで一緒に居れるんだろうなぁ

「ダメよ」
「・・・分った」

ごめんね 本心じゃない事
分ってくれてるでしょ?


後ろ髪引かれながら2人のデートが終わった
だけど 彼が家に着くのはそれから2時間後

私は彼が家に着くまで
メールで彼とお話をした

「杏子?もぅ寝ていいよ?」
「うぅん。デートはまだ終わってないよ」
「ありがとね 杏子」
「あなたの頑張りに比べたら・・・」
「比べる事じゃないよ?」
「ありがと」
「お礼言う事でもないよ(笑 
      杏子?僕がしたくてしてる事なんやからね?」




        でも ありがとうなの



彼からのただいまメールが届いたのは
2時を半分過ぎた辺りだった


「杏子 ただいま」
「お帰りなさい♪お疲れ様♪」
「じゃあ おやすみね」
「うん♪出来るだけ早くベットに入ってね」
「了解!杏子?楽しかったよ ホント
           ありがとうね 愛してるよ」








       私が先に言いたかったのにな

            その言葉達









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Thema:*不倫 de 純愛* - genre:恋愛

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