一生オンナでいいじゃない
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
☆女の子のためのアダルトショップ◆◇LOVE*TIME◇◆

☆シャディのお歳暮30%~10%OFF
  [スポンサー広告]
風邪 のち デート




 「なんでこんなにタイミング悪いんやろ?」

         風邪っぴきの彼が言った




あと何日クリアすれば逢えるの?
そんな問答を繰り返しながら過ごした1週間

あと2日クリアすれば 彼に触れる事が出来る
それを糧に仕事に励んでいた私に
彼からの1通のメールが届く


「なんか 風邪ひいちゃったみたい(×_×)」





        な、な、なんですと?



最近急に汗ばむような陽気になったかと思えば
雨がしとしと肌寒くなったりして
一向に一定しない気候に身体が上手く順応してくれない

おまけにここしばらく彼の仕事は
多忙続きときたもんだから
抵抗力も弱まってたのかも


「大丈夫?」
「・・・うん」


どうやら彼のいつもの風邪パターンのようだ

だけど 彼の事だから
私に感染させて仕事に響いたら困ると思って
「逢うのやめよう」って言うんだろうな



     それも いつものパターンなんだなぁ



「しんどくないなら 逢おうね♪」


私は先手を打った

「でもうつったら・・・」
「そん時はそん時♪
   それにそう言ってうつった事ってあったっけ?」


そう 何だかんだ言いつつ
過去何度も逢ってきたし
キスだってしっかりするし戯れだって

だけど その後
感染してダウンするような事態には
今まで陥った事なかった訳で


逢わずに耐えて また1週間
指折り数えて生活するくらいなら




       逢わなきゃ



「私が風邪ひいた時も
  ちゃんと逢って貰いますから♪
          だから 逢おう!!」


「うん♪ありがと!杏子
   じゃあどこかお出掛けでもする?」
「うん♪」

映画・・・・気になる映画はまだ公開前だし
ちょっと足をのばして ぶらぶらショッピングに決定


出来てからもう何年経ってるんだろう?
だけどなかなか行くキッカケがなくて
2人揃って未だ行った事がなかった巨大デパート


何処に何のお店があるのか
全く検討つかない2人だけど
手を繋いでぶらぶらショッピング

エスカレーターで一瞬人気が無くなった瞬間
彼がキョロキョロと辺りを見回し
「今だっ♪」とキスをしようとする
すると上手いタイミングで背後から人がやって来る

「・・・・残念っ!」
「あははは♪」

そして 同じような状況になると
「今だっ♪」と再チャレンジ

「・・・・無念っ!」
「・・・ぷっ♪」


そして人通り多い所で彼の一言

「杏子?キスしていい?」
「・・・・・・・?!」

私は突然大胆な事を言い出す彼に
一瞬 目が点になった


「・・・・・だめぇ~♪」
「え~~~~~~~~っ?!」


ちょっと悪戯っ子のように拗ねる彼
きっとこんなに人が居なかったら
あっさりOKしてただろうな 私
だけどこんなに人が行き交う中では


         
       さすがにムリ



「私が“だめ”って言うの見越して
         言ったんでしょう??」
「・・・・・うん♪」



      困る顔見せて喜ばせちゃったじゃん



「あっさり“いいよ♪”って言ったら?
       逆に 焦っちゃってたでしょう?」
「・・・・うん(笑」



      もっと気付くのが早かったらなぁ
              くそぉ~~~~~っ




結局 ショッピング中
何度も「失敗!」を繰り返した挙句 彼は


「うぅ~~~キスしてぇ~~~~~~~っ」


私の掌をグッと握って 
お腹の底から声を絞り出して言った


「駐車場までガマンガマン(笑」
「早よ帰ろうっ!!!」
「こらっ」
「・・・・・・・(-"- )」



       あなたの中からは
         一生少年は消えないんだろうね


「杏子?ポロシャツ買わおうか」
「ん?うん」

実は先日
「お揃いのポロシャツ欲しい」と彼


      お揃いって事は?


           ペアルックって事っすか?



まさかねぇ(汗
いえね 2人一緒に着るんじゃなく
個々の生活の中で何気に着れるように
・・・だって

せっかくだし
2人でユニセックスのポロシャツを2枚選んで
彼に買って貰った


「ねぇ?偶然2人着て来たらどうする?(笑」
「・・・そん時はそん時で
       覚悟して歩くよ(笑」
「・・・・あはは」



       ホント 覚悟が必要だわ




そして バリスタの居るカフェを発見
前々から 泡の上に絵が描かれているカプチーノ
飲んでみたかったんだぁ

それを知っていた彼は
「ほら♪あったよ!!ココ入ろう!」

ちょっとお高そうな雰囲気漂うお店に
一瞬ビビった私をよそに
彼は私の手を引いてお店のドアを押し開けた


「いらっしゃいませ」


物静かに接客する女性スタッフ
店内には年配マダム達が
耳障りにならない音量を保ちながら
それぞれ談笑を楽しんでいる

その輪の中に入ろうとする2人に
女性スタッフが声を掛けた

「お客様?よろしければ
   こちらの方でどうぞごゆっくり」

年配マダム達の中に入って
互いの空気に違和感が生じないようにとの配慮だろう


2人はマダム達とは逆方向のスペースの
窓側のゆったりした席に案内され
2つのケーキセットを注文した


運ばれてきたカプチーノ
喫茶店で普通に頂いていたのは何だったんだろう?
そう思える程の美味しさに驚いた

ふわふわの あわわ
あわわが ふわふわ

カプチーノを飲み終えるまで
その泡の弾力が失われる事無く
最後まで美味しくいただけたカプチーノ





         cafe.jpg



      

「ホント 美味しいねっ♪」
「杏子はいつもそうやって喜んでくれるから
       何でもしてあげたくなるんよね 
              これは一種の才能やね(笑」




        
      才能なんかじゃなく


        未経験な事が多過ぎるから


             何でも新鮮に思えるのよ




美味しいケーキとカプチーノに舌鼓を打ち
ゆったりとしたちょっと贅沢な時間を2人で過ごした後


2人がそれぞれの生活に戻る為
車を現実の世界へと走らせた



      1つだけやり残してるものを携えて






スポンサーサイト
☆女の子のためのアダルトショップ◆◇LOVE*TIME◇◆

☆シャディのお歳暮30%~10%OFF

Thema:*不倫 de 純愛* - genre:恋愛

  c:0   t:0   [二人]












管理者にだけ表示を許可する

http://kyouko.blog6.fc2.com/tb.php/178-e0eb238c
んもぉ・・・| HOME | スカイビーンズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。