一生オンナでいいじゃない
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ナツ




      ちょっと遠いけど
         お仕事終わったら逢いに来てね




急遽決まった私に帰省
最近休日出勤続きの彼だけど
ダメ元で誘ってみた

「ね?今度帰るんだけど
      一緒に晩御飯食べる?」


「え?逢いに行っていいの?」

「・・・あなたさえ良ければだけど♪」
「いいも何も!行くに決まってるじゃん!!」


と言う事で
久しぶりのディナーデートのお約束


「ちょっと遠いけど
     お仕事終わったら逢いに来てね♪」

「了解!」


私は彼が逢いに来てくれる時間までに
用事を済ませ身支度を整え待ち合わせ場所の駅に向かった


数ヶ月前
こうして彼とこの駅で待ち合わせたっけ

今回は私が先に到着して
彼の車が現れるのを待った

「杏子~ゴメン!
  事故渋滞に引っ掛かった・・・
         もぅ少し待ってて!」

「あぃ♪待ってるから
     慌てないでね」


予定より30分遅れて
私の車の後ろに彼の車が停車した

バックミラーに映る彼
身体の熱を逃す為に少し大きめに開いた彼の胸元
うぅ~ん セクシー過ぎ


私は急いで車から降りて
彼の車の運転席側に走り寄った

「お疲れ様~♪
    じゃあ 車入れてくるから待っててね」
「ん♪」


駅横にある有料駐車場に車を預けた後
再び彼の車に戻り乗り込んだ

「逢いに来てくれてありがと♪」

私は 外から丸見えなのも気にせず
彼に抱きつき唇を重ねた

「・・・大~胆!」
「あははは♪さ♪どうする?焼肉にする?」


普段 日中のデートが主な私達
夕方から開店するお店が多い焼肉店には
なかなか行けなかったりするだな コレが


「普段出来ない事をしたいね」

そう言っていた二人の今夜のディナーは
焼肉に決定

新しく出来た炭火焼きのお店のカウンターで
2人肩を並べて初めての焼肉デート
お酒の力も手伝って ケラケラ笑いながら
楽しく美味しく頂いた


お会計を済ませ
「さぁ?これからどうする?」
「ん~ どっかで飲み直す?
       ・・・でも 車だからもぅお酒はダメね」
「・・・・花火しようか?」


「うんっ!!!する~~~~~~~!」


普段出来ない事 
まさに コレじゃない


2人で近くのホームセンターに行き
花火セットを購入
私の地元と言ってもこの地を離れて
もぅ何年経つんだろう?

地元でありながら 地元じゃない
そんな感じ

よっぽどの顔見知りじゃない限り
誰も気付かないだろう
気付いたとしても 隣に居る彼が
オットじゃない事なんて
気付く人 まず居ないだろう

そんな思いからか
堂々と彼と指を絡めながら歩く


花火が出来そうな
とあるスポーツ施設内にある小さな公園
2人向き合ってしゃがみ
一つ一つ火を点けては
地面に散りばめられて落ちる火花を眺め

どうしてもロケット花火を
連射させたいと言う私のワガママに
必死にロケット花火の着火に挑む彼
だけど100円ライターでの着火で
連射させるのは難しくて
2つ目の着火に取り掛かる頃には1つ目が
激しく火花を吹き出し発射寸前

「あぶな~い!」

2人慌ててその場から離れ
発射されたロケットが1テンポ置いて
「パーーンッ!」と爆発する音を聞いては何度も笑った

「ほら 杏子もお手伝い!」

そう言って付属されてた着火用線香と
数本のロケット花火を手渡され
私も連射作戦に加わった

「よぉ~し!こうしちゃえ」

私はロケット花火の導火線を2つ束ねて捻り
それを3組作った

「でも この線香じゃ 
  着火まで時間掛かるから3つは無理~」
「じゃあ杏子は1つね 残りは僕が点けるから」
「うん!」

そして いざ着火すると


「あっ!!点いちゃった!」


時間が掛かるとばかり思っていた
線香での着火作業
予想以上に早くて一瞬で着火されてビックリ


「・・・うそっ!」

100円ライターで着火に挑んだ彼は
まだ1つも着火出来てなくて慌てふためいた

「あははは 早く~~~~!」
「・・・・うっ」


激しく吹き出す2本分の火花にビビリながら
かろうじて1つだけに着火させると
2人で慌ててその場から離れた



       ヒューーーーーー
        ヒューーーーーーー



           ヒューーーーーーー




             パーンッ パーン



                       ・・・パーン



「あはははははは」
「あはははははは」







       いい大人2人が


          すっかり悪戯っ子の顔になってた





そして 最後には
何とか納得出来る連射を果たした




一騒ぎした後の締めは
やっぱりしっとりと線香花火でしょ


不安定な火玉を落とさぬように
全神経を指先に集中させながら
小さく弾ける儚い火花達を眺めながら


今こうして彼と一緒に
夏の花火を楽しんでいると言う喜びを
改めて噛み締めていた



        きっと 一生忘れないよ

             このナツの1コマ





「さ・・・コレからどうする?」



2人の夏休みはまだ終わらない






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Thema:*不倫 de 純愛* - genre:恋愛

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