一生オンナでいいじゃない
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ナミダ

今日 朝から彼に逢って来た
久しぶりのハグとキス
そして 戯れも 心地よかった

しばらく車の中で他愛ない会話
ここまではいつものデートと
何ら変わりなかった

話の流れで彼夫婦の話になった
数日前 
離婚に向けての話が出たと言う

ご存知の方も居るかと思いますが
彼の奥さんには数年前から恋人が居る
その事実を彼も知っている

この事について語ると
長くなるので省略しますが
(気になる方は旧ブログを読みあさって見てさい)

奥さんは彼に 
「あなたが嫌いになった訳ではないけど
   恋人と別れる気は全くと言って良いほどない」
そう堂々と告げたらしい
そして
 「私が居なくていいなら子供と出て行きます」と

 「お前の好きにしろ」

そう言うと奥さんは
 「春休み中に子供を連れて出て行きます
   この事はあなたの口から子供達に説明してください」
と彼に言ったらしい

彼は上の子供に
「パパと別々に暮らすことになるよ」と話すと
上の子供は今まで見た事ないほど号泣したらしい


   そんな子供の姿を見て 
      心が痛まない親なんて


一晩彼は考えた翌朝
奥さんに頭を下げた

   もう少し子供の傍に居させて欲しいと

奥さんと別れる事が悲しいのではなく
彼は子供と引き離される事に悲しみを覚えた

奥さんも少し話を急ぎ過ぎたと彼に詫びたらしい

それから今日に至るまで
夫婦の間にあった
目に見えないトゲトゲした重い空気は薄れ
穏やかに過ぎているらしい


私はそこまでウンウンと
頷きながら黙って彼の話に耳を傾けていた

彼の事だけを考えれば
毎晩恋人の元に身を寄せる奥さんとの生活
離婚した方が楽になるかも知れない
しかし2人の間には子供が居る
しかもまだ親を必要としている年齢

   夫婦だけの問題では済まされない
               それが現実

彼は子供を愛している
夫婦の関係は終わらせても
子供と離れることは
身を裂かれる以上の痛みを味わうだろう

私は 
平穏な日々が過ごせるのなら
このまま夫婦一緒に居るのがベスト
もしかしたら もしかしたら
よりが戻るかも知れないじゃない
そうすれば また家族一つになれるじゃない
それが彼の幸せになるんじゃない
私が居ない方が彼にとっては
本来あるべき姿に戻って幸せになれるんじゃない

そんな考えを黙ったままうつむいて
頭の中で巡らせていた

彼は私が何を思い考えているのか
すぐに分かったんだと思う

私の頭に手を置いて

   杏子?僕の気持ちは何ら変わらないよ?



      つらいよ そんな事 言われちゃ


分かってるよ
奥さんとじゃなく 
子供と離れ離れにならない為に
頭を下げて離婚を踏み留まらせたって

でもね
やっぱりね 複雑なの

私は
彼に別れたいと切り出されたら
醜く後追いなんてせず 
その願いを受け入れるつもりだった

そりゃ ボロボロになるかも知れないけど
でも それを覚悟の上で受け入れるつもりだった

しかし彼は
私を切り捨てるどころか
「ずっと一緒に居てね」と言った


何でだろう
涙が溢れてくる
初めは窓の外を眺めたりして
気を紛らわせて我慢してたのに

彼に頭を撫でられ
引き寄せられ抱き締められた瞬間
後から後から湧いてきて
自力ではもう止める事が出来なくなってしまった


「杏子?」
「・・・・・・」
「・・・杏子?」
「・・・・・・」
「心配ないからね
    僕達は何も変わらないよ」
「・・・・・・」

   いいのかな 受け入れても

2人は毎日欠かす事なくメールのやり取りをしている
彼がこんな光景を繰り広げ 1人思い悩んでいる間も
私は何も知らずに能天気にメールを送信していたんだ


    そう思うと 自分が不甲斐ないよ


しばらく私は彼の腕の中で泣いた

「ごめんね。杏子が知ったらどう考えるのか分かってるから
      だから こんな話するつもりじゃなかったんだけど」

「うぅん。言ってくれて良かった
   このまま何も知らずに能天気に笑ってるとこだったもん」

「そんな杏子が好きなのに」
「バカッ」


そしてやっと自分の気持ちを伝えることが出来た

「あなたの決断 私は間違ってなかったと思う
  大泣きしたって事はそれだけあなたを必要としている証拠
   それを夫婦の問題だけで解決しようとしなかったのは正しかったよ」


     実際 私が離婚に踏み切れないのと同じ

「・・・よかったのかな これで」
「うん よかったんだよ これで」
「それにあなたが
   平気で家庭を壊す人じゃなくて良かった」

そう言って私は彼を胸に抱いた
彼の嗚咽をかすかに耳元で聞いた

「そんなあなたが好き」

一度止まった涙がまたこぼれた
優し過ぎる所がたまに傷かも知れない彼

だけど 私はそんな彼が愛しくてたまらない


「杏子 ごめんね 嫌な思いさせて」


彼は私に何度もそう言った
でも違うよ
嫌な思いなんてしてないよ
世の中には
離婚しない理由を子供に振らないで
そう言う人も確かに居る

だけど夫婦間に心が通わなくなっても
子供の為にと思う夫婦も確かに居る


 いったい2人はどうなるんだろう


考え出したらキリがない
先の見えない恋愛と承知の上の2人


   初めて見る彼の涙


   その涙に いろんな想いが見え隠れした






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×3つのアタシが言うのもなんですが・・・
離婚ってのは結婚するのと同じように
いゃそれ以上にタイミングと勢い(エネルギー)が要るもの。
杏子ちゃんたちにとって今がその時期じゃないのなら
今悩んだり苦しんだりしたことが
将来どんな形になるにせよ、きっとそれが糧になり
良かったと思える時が来るよ。

それをそういう最中にいる時にはすごく遠い事のように感じるものだけどね・・・。

時間が答えをくれる時が必ず来るから
焦って思い詰めることがないように・・ね。

by: aoi | 2005.04.13 20:39 | URL | edit
aoiサマぁ♪
ありがとです!
うん今どうすることも出来ない事を
うじうじ考えたって仕方ないですもんね♪
ケセラセラ~で参ります(笑
ホント ありがとうデス♪♪
by: 杏子 | 2005.04.15 17:16 | URL | edit












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