一生オンナでいいじゃない
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ごっこ

      ひょんな事から

        彼を駅まで送る事になった




普段 カジュアルな彼だけど
今日は会議の為 出勤前のスーツ姿で私の前に現れた

初めて見る彼のスーツ姿に
不覚にもドキッとしてしまう
そして ずっとドキドキが止まらなかった


いつもは私が彼の車に乗り込むのに
今日は彼が私の車に乗り込んだ


「おはよう♪」

おはようのキスですら新鮮に感じる

「スーツ似合うね」
「そ?背が高くないからあまり・・・やろ?」
「うぅん♪ドキドキしちゃうくらいセクシー」

ホントそうだった
引き締まった身体にしっくり馴染んだスーツが
男の色気を放っていた


そして本題の用事を済ませた後
そのまま私は彼を駅へと送る

その道中も妙にソワソワしてしまう


最寄の駅にはすぐ着いてしまい
ちょっと残念
だけど 早朝こうして彼を乗せて
駅まで送迎するなんて
まるで 夫婦みたい


「行ってらっしゃい♪」
「行ってきます」

彼が私をそっと引き寄せキスをした

「んも♪」
「愛してるよ 杏子」
「うん♪」

今度は私からキス


「まるで新婚さんみたいやね」
「・・だね♪」

彼の体が車から滑り降りる
だけど右手だけはまだ私の左手を捉えたまま
そして 少しずつ指を絡ませながら離れていく

「行ってくるね」
「うん」


彼の体が完全に車から離れ
助手席のドアが閉められた


軽く手を振りながら
駅の中へと消えていく彼の後姿を
私は車の中から手を振りながら見送った


指を絡めながら離れていった感触だけが
まだ私の指先に残っている


駅のロータリーは
通勤通学の送迎の車が入れ替わり入ってくる中
私たちはバカップル丸出し


彼の最寄駅でこんな事するなんて
以前なら考えられなかったかも知れない
だけど今は少し状況が変わってる
彼は自由になっているんだ



彼を見送った後
私は淡い幸福感に包まれながら過ごした
彼のスーツ姿を思い出し
彼のキスを思い出し
彼の指先の感触を思い出し
彼の後姿を思い出した




そして
夜 彼が再び同じ駅に降り立つ頃
私は同じようにロータリーに車を止め
彼を迎え入れて

「お帰りなさい♪」とキスをした



        今日は 夫婦ごっこな1日だった



     このまま 淡い幸福感の中で漂って居れたなら



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Thema:*不倫 de 純愛* - genre:恋愛

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