一生オンナでいいじゃない
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車越し


   一難去って また一難
    良くある事です ハイ



それからしばらく2人の間には
ぎこちなさが少し残っていたかも

そんな時って
ちょっとした事でも敏感になってしまう


先日 再び険悪ムードになってしまった
内心 「せっかく仲直り出来たのに」と
1人落ち込んだ

何で上手く伝わらないんだろう?
何で上手く伝えられないんだろう?


    何で?なんで?ナンデ?


メールで意見しあうものの
限られた文字数と言葉では伝えきれない心の内


反撃のメールを送ってすぐ
私の携帯が彼の着信音を奏でた


        え?


一瞬 電話に出る事に躊躇した
震える携帯を見つめ深呼吸をした後


「もしもし?」

自分でも驚くほど声が震えている
携帯の向こうの
少し怒った口調の淡々と喋る彼の声を聞くと
涙が溢れてくる

初めて聞いた
彼のこんな口調 声 空気


    初めてぶつかり合った気がした


そして 電話を切った後
ボロボロと泣いた
こんなに泣いたのどれだけぶりだろう?
鏡に映った自分の顔
眼が驚くほど腫れ上がり 
鼻も真っ赤 化粧だって剥げ落ちてる


      あぁ 惨めな姿


しばらくして彼からメールが届いた
「さっきはごめん。お願い。
  近くまで行くから顔だけ見せて」


       ・・・無理だし この顔じゃ


「ひどい顔になってるから歩けない」
「車でいいから」
「隣に座っていいの?」
「近すぎるし(自宅から)危ないから。
        車越しでいいから顔だけ見せて」
「・・・わかった」


そして近くのコンビニへ車を走らせると
そこにはすでに彼の車が止まっていた

彼の車の横に自分の車を止め
チラリと彼の車に視線をやると
真っ黒な窓が下ろされていて
彼がコッチを見ていた

泣き腫らした顔を見られたくなくて
下を向いて彼にメールを打った

「まともに見れないよ」
「ありがと。来てくれて。
   さっきはホンマごめんな」
「私もごめん」
「最近泣かせてばかりやな」
「上手く伝えられなくて苦しいよ。
  ね・・・キスもハグもして貰えないの?」
「・・・したいよ。でも ココじゃ危ないから」


解ってるけど
こんな近くに居るのに 
車越しでメールの会話だなんて


      寂しい


2人の車を並べて
車越しの会話をすること数十分


「ね?車バックで入れ直すから
         一瞬だけ窓開けて」と彼

そして私の車に不自然に車を横付けしたかと思うと
彼は車から降りて私の車の窓から
上半身だけを滑り込ませて
「杏子・・・ごめんな」
そう言ったかと思うと
私の後頭部を片手で手繰り寄せて
キスをした


       ?!


彼の予想外の行動に
私は呆気に取られつつも
素直に彼の唇を受け入れた



  危ないって言ってたのに

         コッチの方が危ないじゃん



     でも やっぱり嬉しかったかも



彼と本気で喧嘩できる事を
彼女として喜ぶべきだと ふと感じた
時にはこんなバカッぷりを味わうのも 


         いっかな


でも 立て続けに喧嘩しちゃったし


     しばらくは 




             ・・・いいや






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